« 北帰行の前に | トップページ | 庭のクモ »

2017年3月 4日 (土)

タゲリとタシギ

市内9ヶ所にて冬期湛水水田を行っています。
そのうちの1ヶ所に寄りました。
 冬期湛水水田・・
「水田において耕作しない冬の期間にも、田面へ水を張ることにより、
生きものを呼び戻そうとする取り組み」
Img_6244_edited1jp

タシギが4羽 休んでいて暫く見ていると餌を採り始めました。
Img_6230_edited1jpg

 タシギ シギ科・・体長27cm 旅鳥・冬鳥・ 主に平地の川辺、水田、湿地など

Img_6236_edited1jpg

農道沿いの耕地ではタゲリが4羽。1月下旬に同場所で最高40羽+
見られましたがそれ以降、通りがかりに様子を見ますが、
徐々に少なくなっています。
 タゲリ チドリ科  体長28~31cm    冬鳥・北海道では主に旅鳥
Img_6265_edited1jpg

 タゲリを観察していると、片方の足を曲げて足指を「グッ、グッ」と
地面に押しています。腰も上下しているので力を入れているのがわかります。
振動させて出てくる虫を食べているのか、くるりと後方に向きを変えて
捕まえたりもしながら、同じ行動をしていました。
Img_6276_edited1

Img_6276_edited1_2

« 北帰行の前に | トップページ | 庭のクモ »

コメント

 冬期湛水水田という取り組みがあるんですね。
本当に少なくなってしまった生物、
行き場所がなくなってしまった生物がいますね。
人間だけの地球ではないのに・・・・

先日(2月23日のブログに)、我が家でも
ダシギに遭遇しました!
なんとも、くちばしの長ーーーいことに驚きました(笑)
タゲリは、まったく見られなくなりました。
圏央道や、開発で、環境が変わってしまったからではないかと
話しています。
やはり、寂しいものがありますね。

らんぼう窯さん

 水を張る事も所有者の方々の協力が必要です。
大変と思いますがやって戴ければ生き物に
とっても良いことですね(゚ー゚)
 notesタシギさんいましたね^^。長~い嘴
も見分けの一つのようです。
 タゲリ見られなくなりましたか。冬越しの場所が
減っているんですねwobbly
 環境の変化が一番の打撃ですよね。人には
便利になって・・その恩恵をあずかっていますが
田畑や山林は人にとっても大事です(。・w・。 )

こういう水田の取り組みをしているところもあるんですね。
協力的な農家の皆さん、優しいですね。
タシギ、タゲリいましたね。
いつまでこちらにいるのでしょうかあ?
見られる機会があるといいのですが・・

しんごのママさん

 子供の頃は冬でも水田に水が張ってあったと
記憶しています。氷がとけたらどじょっこ、ふなっこ出てくる・・のような^^;
 タシギ達は餌を懸命に採っていましたhappy01
chickタゲリ、タシギは3月までは見られると思います。
タゲリは、特に「ミュー」と子猫の様な声で鳴いて
ますので、声を聞くのもよいですねo(*^▽^*)o

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1998132/69771331

この記事へのトラックバック一覧です: タゲリとタシギ:

« 北帰行の前に | トップページ | 庭のクモ »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック