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2014年7月

2014年7月28日 (月)

辺戸岬など

辺戸岬へ  所在地:国頭村辺戸

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沖縄最北端の岬 辺戸岬 ↓の所ー大石林山より撮影

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辺戸岬に、沖縄県と鹿児島県の与論島の友好の碑がありました。
パナウルさんは鳥?なんでしょうか。

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大石林山(だいせきりんざん)辺戸岬より車で5分

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石灰岩が長い歳月をかけて雨水などにより浸食されてできた
地形だそうです。
熱帯カルスト地形の様々な特徴が見られる山に、
岩の形をイメージしてそれぞれに名前がつけられています。
これは孫悟空が生まれた岩山をイメージして「孫悟空」

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「眠り猫」もいました。


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ソテツが植えられています。雌花が咲いていました。

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クロマダラソテツシジミ

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山道を下っていると、切り株の穴からオオムカデの一種が
でてくるのを見つけ、写真を撮った途端引っこんでしまいました。

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ツマベニチョウ  チャンスはあっても撮れなかった蝶でしたが、
静止している時になんとかパシャリ・

安田くいなふれあい公園   ヤンバルクイナ生態展示学習施設へ・・
(環境省と村の事業の一環として2013年9月オープンしました。)
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やんばるの森の中を再現して植物が植えられています。
水浴びの好きなヤンバルクイナの為に池も。

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「キョンキョン」という名前が付いています。雌です。
夕方だったからかヒカゲヘゴの木に登って大サービス。
国頭村で発見された卵を環境省の施設で孵化させたうちの1羽との事。
ヤンバルクイナの方がじっくりと人間観察をしているようです。^^


2014年7月23日 (水)

浜比嘉島2  蜘蛛

浜比嘉島2
  島の南東側にて

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てぃーだ カンカン(^^ゞ (太陽 サンサン の意です)

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オオジョロウグモ ジョロウグモ科
  いつ見ても大きさに圧倒されます。

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同 黒色型


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スズミグモ  コガネグモ科  5,60cmの大きく美しい網でした。
ドーム型で、縦横にきちんと整然とした網目になっています。
網目がぐちゃぐちゃだとサラグモの仲間だそうです。

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スズミグモ ♀ 縦糸と横糸に粘性がありません。
飛んできた虫が細かい網にぶつかって、網面に落ちた所を高速の寄りで
咬みつき糸で包んでしまうそうです。ノックダウン式と呼ばれます。

Photo
シロカネイソウロウグモ  ヒメグモ科
他のクモの網に侵入して獲物を盗み食いしたりするのですが、
誰に居候していたのか・・見忘れました。暑さにぼぉっとしました。

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マネキグモ  ウズグモ科
枯れ枝のような姿で脚を前に伸ばして止まって獲物を待っています。
太く長い第1脚が手招きしているように見える事からマネキグモ
と付けられたそうです。

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コガネグモ科の幼体が見られました。

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ウズグモの仲間の網   サッと逃げて行ったのはカタハリウズグモ
に似ていました。
20日、国頭村の大石林山に行ってきたのですが3~4cmの渦の
水平円網(ウズグモの仲間)がたくさん見られました。
目立つので見つかり易いです^^

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カラスハエトリ ♀  ハエトリグモ科
自分の体より大きな獲物を捕えてます




参考文献  INAX出版  クモの網




2014年7月19日 (土)

浜比嘉島-1

浜比嘉島(はまひがじま)へ
 うるま市与勝(勝連)半島から海中道路を経て、浜比嘉大橋を渡ると
浜比嘉島です。琉球創生神話の島として知られる神聖な島。
周囲7km。

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写真を撮ったあとで、ベニアジサシだった事に気が付きました。
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ベニアジサシは繁殖のため沖縄島周辺に、オーストラリアから
渡ってきます。

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海中道路より・・クロサギが水浴び中、暫く浸かっていました。




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クロサギの白色型 南方になるほど白色タイプが多く、
琉球列島以南では両方のタイプが見られます。


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イソヒヨドリ ♂ 成鳥なるまでもうちょっと。

2014年7月16日 (水)

オオゴマダラ

北中城村にて
黄金色の蛹が見られるそうなので行ってみましたが、見られず
台風8号の影響か羽化失敗してしまった蛹がありました。

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オオゴマダラが飛んできました。
日本産最大種の一つです。喜界島と沖縄島以南の南西諸島に分布。
東京、大阪などの記録は人為的に持ち込まれたと判断されています。
宮古島市や石垣市などの他、今年3月には新たに那覇市の市の蝶
として制定されました。
開長13~15cmにもなり、ひらひらとゆったり飛ぶ姿はとても優雅です。
 

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*これは、琉球村で撮ったオオゴマダラです。

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黄金の蛹は見られませんでしたが、幼虫がいました。


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オオゴマダラの羽化殻


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食草のホウライカガミ
オオゴマダラが悠々と飛んでいるのは、食草のホウライカガミに毒があり
体内に蓄えられる為、野鳥が口に入れても吐き出してしまうことからのようです。
沖縄市郷土博物館のHPには、以下の記述がありました。

「イソヒヨドリなどはオオゴマダラをかべに叩きつけ、苦味のある
ホウライカガミを吐き出させてから食べているようです。」

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ホウライカガミの実

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近くの木にハラビロカマキリの卵のうがありました。

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*ハラビロカマキリ・・・これは、以前県の総合公園で撮ったものです。



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ランタナが咲いていました。

参考文献  誠文堂光社    日本のチョウなど

2014年7月 8日 (火)

お休みなど・台風

暫く出かけていました・・

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お休み中・

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戻ったら台風8号襲来。家の窓から外を撮るのが精一杯です。
午前10時市内全域に避難勧告が発令されました。
強固な建物の住人は家屋内に留まり、外出を避けて。避難が必要
な人はそれぞれの避難所へ安全に考慮して避難する。
という内容です。
ゴォーッと風の唸り声が続き、時折強風が「どぉんっ」と雨戸のない
窓ガラスにぶつかってくるので、恐怖感が増します。
(すべての窓に雨戸がありません(>0<))
ジィーッと息を潜めてただ過ぎるのを待つのはストレスですね。
大変なことですね。

6月14日沖縄市内 八重島公園の記事について

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八重島公園のホルトノキで作られた葉巻・・
ゆりかごと呼ばれる オトシブミの仲間と思われる・・と記載しましたが、
「スジオビヒメハマキ」というハマキガ科の仲間だそうです。
(幼虫が葉を巻くので葉巻蛾の名が付く)

:沖縄島ではオトシブミはまだ記録がなく、ホルトノキを食べていること
葉っぱの丸め方などから、スジオビヒメハマキではないかと
ご指摘とご教示を戴きました。

沖縄市立郷土博物館 学芸員 刀禰様 どうも有難うございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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