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2014年6月

2014年6月30日 (月)

屋我地島へ 

屋我地島(やがじしま)は羽地(はねじ)内海に浮かぶ島で、県北部名護市に
属しています。本島とは屋我地大橋と結ばれています。

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屋我地島南側、饒平名(よへな)集落前は砂泥地の干潟で、広さ約80ha
あるそうです。野鳥の集団飛来地として鳥獣保護区になっています。
対岸に本島が見えています。
探鳥ベストシーズンは、秋冬季。シギ・チドリの渡りや越冬を観察。
ですが、夏季はエリグロアジサシ・ベニアジサシの繁殖地に
なっています。

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エリグロアジサシ  カモメ科  全長30cmオーストラリアから渡来
生息場所:無人島や岩礁など
声:ギイィーイ。ギイィーイ
  ダイビングし魚を捕まえている姿が見られました。

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 マングローブの向こう側に・  ダイサギ

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カニ&ミナミトビハゼ 
沖縄でトビハゼの仲間をトントンミーと呼びます。
トントン=ぴょんぴょん+み で飛び跳ねるものという事のようです。
皆から親しまれているのですね。

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カマキリの仲間 ジイッーとして何かを狙っているようです・・

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モンシロモドキ ヒトリガ科 ヒラヒラ飛んでいて止まった所です

金武町

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鳥情報に帰り道、金武町に寄りました。お目当ての鳥は見られません
でしたが、田イモの葉の影にリュウキュウヨシゴイの姿が見られました。

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 水辺にアシナガバチの仲間が止まりました。

参考文献: 新星出版   沖縄の野鳥

2014年6月26日 (木)

久しぶりの県の総合公園

沖縄県は本日、梅雨明けしたようです。平年より3日遅いとの事。
今日は20日ぶりの県総へ散策に出かけました。

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ツマムラサキマダラ 今日は何頭も見かけました。
モンパノキに止まった所です。

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ハブ まだ1mほど。公園管理の方が回収して行きました。
死んでいるそうですが、ちょっと見外傷が見当たりません。

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ハナムグリの一種 数多く飛んでいました。

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泡瀬の浜辺で・ ハラビロトンボでしょうか・・
*タイリクショウジョウトンボの未成熟♀だそうです。
らんぼう窯さんいつも有難うございます^0^
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東屋の天井に近い柱にオカヤドカリがじっとしていました。

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クマゼミ 鳴き始めてこれから賑やかになりそうです。

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木道にメジロの巣らしき・落ちていました。

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オオバギ

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木道にオオバギの実が落ちていました。半分にすっぱりと
割れています。中は黒い実なんですね。
はじけて落ちるのでしょうか。

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フクギ  実がなっていました。まだ青いです。

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クワズイモ 赤い実がなっていました。
人は食べられません。

2014年6月19日 (木)

中城村 吉の浦公園

中城村(なかぐすくそん)吉の浦公園
中城湾に面していて野球場などのスポーツ施設があります。
ビーチは静かで干潮時には、磯遊びによい場所です。

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近くに沖縄電力吉の浦火力発電所があります。

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高台に城世界遺産の 中城城跡 城壁が見えます。

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クロサギ 白色型が餌採り中

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護岸の上にポツンと1羽  シロチドリ

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チュウシャクシギ 1羽 向かって左端に、キョウジョシギの
頭だけ見えています^^ゞ

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コアジサシ 水中にダイビングして魚を獲っている姿がいくつも
見られました。

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リュウキュウヒヨドリ

Photo
オカヤドカリの一種。
アフリカマイマイの殻を使っているようですね。
沖縄で見られるオカヤドカリはすべて天然記念物だそうです。
海岸沿いの道を歩いていると、時々見かけます。 
植食性の強い雑食で、落ち葉や木の実(フルーツ)などや時々、
海岸などへ降りて動物質の餌をとるそうです。

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コバテイシ  本によってはモモタマナ(別名:コバテイシ)
になっていました。
既に、青い実が生っている樹もありました。^^





2014年6月14日 (土)

沖縄市内  八重島公園

朝は晴れて気持ちの良い天気でしたが、徐々に曇り空に変わってきました。
午前中は隣の公民館でしたので観察は午後からです。(13日)

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コバテイシ(別名:モモタマナ) 国内では小笠原諸島や琉球列島。 
高さが25m位になります。葉も大きく、夏には葉をたくさんつけて
日陰をつくり、公園樹としてよく植えられています。 
花が咲いてます。夏の終わり頃に果実がなりますが、
昨日、調度TVで台湾の自然の番組を放映していて、コバテイシの実を猿や
タイワンリスが食べている所を見ました。  

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シロスジヒトリモドキ  分布:琉球列島・南大東島 前翅長約30mm
沖縄のヒトリモドキガの仲間では、もっとも普通に見られるそうです。
コバテイシの葉の裏に止まっていました。

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ホルトノキ   本州以南(千葉県南部以西)
街路樹としても植えられています。
葉はヤマモモに似ていますが、古い下葉が絶えず赤くなって
ついているので区別しやすいです。花は8月から9月なので
これからです。

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ホルトノキの下に転がっていたので集めてみました。この葉を使ったようです。
「オトシブミ」という甲虫の仲間が作る「ゆりかご」と呼ばれるものと思うのですが
誰が作ったのかはわかりません。
(成虫はこの中に産卵、幼虫は中の葉を食べて成長します)

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1月には花を咲かせていた オオバナソシンカ の実です。

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オオバナソシンカ 15cm近いさやの中の種


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サンゴジュ  分布:本州(関東地方南部以西)以南
真っ赤な実は目を惹きます。まさに珊瑚樹ですね。
昔は葉を石で砕き魚毒として利用したようです。

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お馴染みRメジロ

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ツマグロヒョウモン  ♂

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リュウキュウアブラゼミ  分布:沖縄諸島・奄美諸島
本土のアブラゼミと大きさは殆ど変わらないような。
声は「ジ、ジ、ジー~・・」

参考文献  やんばるフィールド図鑑    実業之日本社

         植物の本            アクアコーラル企画

2014年6月12日 (木)

ご近所と・

梅雨の空模様が続いていました。今日は久しぶりの晴天です。

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家の脇の斜面林・セイバンナスビの実がなっています。

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集合住宅(家)の階段で・早朝クワガタがノソノソと歩いていました。

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同じ階段でビロードカメムシが・・

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家の玄関ドアに・トリバガ(峨)の仲間が張り付いています。


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リュウキュウツバメ営巣中・近所を散歩していて偶然見つけました。
沖縄で、一般的なコンクリート製住宅の壁にしっかりと造られて
いました。


うるま市 宇堅ビーチ近辺
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クロマダラソテツシジミ  幼虫の食草がソテツ。




2014年6月 6日 (金)

続 沖縄市内公園 

ホウオウボクが咲き始めました。

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ホウオウボク(鳳凰木)  マダガスカル原産 落葉高木 高さ10~15m
枝だけの木から、ネムノキのような葉が徐々に出てきて・・
花の色が鮮やかなのでとても目を引きます。花は秋まで楽しめるようです。

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ホウオウボクの花

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ズアカアオバトにまた会えました。

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海岸へでてみると・・クロサギ1羽。目つきが鋭いです。
この後活発に動いて餌採りしていました。

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モンシロチョウ 

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モンシロチョウ♀の腹部を上げている状態は何でしょうか。
交尾拒否体勢と書かれているものがありました・・。

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オキナワチョウトンボ  体長38mm 分布:琉球列島・大東諸島
モクマオウの木の上の方を飛んでいました。下に降りてきては
くれませんでした。

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目の前に突然飛んできました。 タイワンツチイナゴ

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海岸のクサトベラにトンボが止まって。

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赤く色付いたオキナワスズメウリがありました。

2014年6月 5日 (木)

沖縄市 公園

沖縄市の比屋根湿地・フクギ並木です。

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フクギ   5月~6月開花 昔から屋敷周辺の防風林・防潮林として
広く植栽されている樹木です。
昔紅型染に使われていたのは、樹齢100年以上の老木の樹皮という事です。
・・草木染めのスカーフなど黄色の色合いが素敵です。

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花のアップ 小さく可愛らしい花。甘く良い香りがします。
花びらが散るのではなく、ツバキの花のように落ちていて
樹の下は花の絨毯です。

◎フクギ並木の後は市内の公園へ散歩

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公園内の池の近くに咲いていました。
オカミズオジギソウ  マメ科  インド原産  帰化植物
オジギソウのように、触ると緩やかですが閉じてきます。
  

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ソテツ  大きなコーンのような雄花  

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ベニバナインドソケイ  キョウチクトウ科
別名:オオバプルメリア
ハワイではレイフラワーに使われています。

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オオバギが実をつけていました。虫食いの痕がある葉の裏を探すと
ナナフシがよく見つかるそうです。まだ見つけていないですね。

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オオバギの実 雌株になります。面白い形です。

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池にバンの幼鳥がいました。先月見た時は真っ黒でしたが成長
しました。1羽しか見えないのが気がかりです。

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池の真ん中にアカミミガメ  背中が昔呼ばれていた・ミドリガメになっています・

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キノボリトカゲ 木登り中。 

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オキナワキボシカミキリかな

2014年6月 1日 (日)

北中城村(きたなかぐすくそん)の公園

梅雨の晴れ間に北中城村の公園に行った時の記録です。

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公園の風景 向かって右の大きな木はガジュマルです。

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調子っぱずれの尺八のような音が聞こえ・・もしやと待っていると
ズアカアオバトが2羽電線に飛んできました。
ハシブトガラスに追い立てられて飛んできたようです。
モビングされて、飛んで行ってしまいました。

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下の電線にいたもう一羽。体が一回り小さく見えたので幼鳥かと
も思ったのですが不明です。上の電線の一羽がこのズアカアオバトを
とても気にしているようでした。

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シロオビアゲハ   ♂♀

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リュウキュウヒメジャノメ  林の縁の薄暗い所に

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フタイロウリハムシ  体長 8mm  分布:南西諸島など
ウリ類の葉を食害するので、ウリハムシの名が付いています。
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ゴマダラカミキリ   かんきつ類・街路樹など
成虫は樹皮・葉などを食害、幼虫は幹の中で樹勢を低下させるなどで
害虫ジャンルに入るようですが。姿はカッコイイです。

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タイリクショウジョウトンボ
小さな溜め池に来ました。全体に鮮やかな赤い色です。

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タイワンキドクガ 体長:2cm位になる。
直接触れても、ドクガが落とした毒針毛(どくしんもう)も体に付着すると
皮膚炎が起きます。那覇市内でも公園内で増えてきて注意喚起されて
います。
 

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クスノハガシワ   トウダイグサ科  トカラ列島以南
高さ4~8mになる木。石灰岩地帯の二次林に多く見られます。
実についた褐色の粉は「カマラ」と呼ばれて昔はお腹の寄生虫を
とるのに使われたそうです。
和名は、クスノキの葉に似た”カシワ”(飯など包むのに使う)の意味。

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先のタイワンキドクガの成虫
家の玄関ドアでここ数日張り付いています。

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家の建物で巣立ったイソヒヨドリ

参考文献  アクアコーラル社    植物の本

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