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2014年5月

2014年5月29日 (木)

比屋根湿地&中城湾港 遊歩道

急用により、写真のアップが出来ませんでした。
本日掲載分は先週撮影したものになります。

◎沖縄市比屋根湿地にて

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クロツラヘラサギが餌採中でした。
水中に入れた嘴を左右に振りながら活発に餌を採っていました。

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コサギ 目の先と足が赤味を帯びて婚姻色が出ています。
  沖縄県では冬鳥か一部留鳥になっています。
:今日も姿が見られました。

◎中城湾港 新港地区へ
  中城湾を埋め立ててつくられた新港地区。 

Photo
新港 運河沿いの遊歩道から撮影 
  向こう側は勝連半島。
  
 
丘陵の上に、城世界遺産の勝連城跡が見えますが・・
写真が小さいので解りにくいですね。画像をクリックすると少し大きくなります。

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中城湾を背に運河の風景を撮影。

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クロツラヘラサギが飛んできて止まりました。
足環の色を調べてみましたら、韓国で付けられたようです。
写真で見えにくいですが、背中に送信機が装着されています。
渡り経路や中継地を、人工衛星で追跡調査するためです。

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ハマオモト(ハマユウ)  ヒガンバナ科
海岸の砂地に生え、春から夏にかけて咲きます。
花茎の長さは50~80cmくらいで約20~40個の花がつきます。
茎には、有毒のアルカロイド・リコリンが含まれます。


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オキナワビロードセセリ  分布:奄美諸島以南の南西諸島
周年見られ、5・6月と10・11月に多く見られる。
翅の中央の帯が目立ちます。センダングサ類にきていました。

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シロジュウジホシカメムシ  成虫出現は5月~翌2月
オオハマボウの葉の裏に集まっていました。アオイ科の植物の
汁を吸っているそうです。他の葉にも沢山いました。
これと体の模様がそっくりで頭部が黒いのが違いという
クロジュウジホシカメムシもいるので見てみたいですね。






参考文献:誠文堂新光社  日本のチョウ
       新星出版     沖縄の野鳥

2014年5月19日 (月)

クロツラヘラサギと・・

金武町へ・・梅雨の晴れ間に、GW前から観察されているブロンズトキを
見に行ってきました。1羽になっている情報でしたが、2羽で採餌していました。

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ブロンズトキ  全長55~65cm南ヨーロッパから東南アジア地域と
アフリカや中央アメリカなど広い地域に生息分布.
2003年7月沖縄島北部大宜味村で確認された1個体が国内初記録。
その後、何度か飛来しているようです。

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サギ類に混ざって。

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アマサギと一緒に採餌するブロンズトキの風景

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チュウサギが別の田んぼにポツンと1羽

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獲物を狙って。

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アマサギの夏羽個体

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シマキンパラ カエデチョウ科  外来種   留鳥
 
  7~8羽の群れで移動していました。飼われてたものが
野生化している。

・沖縄市比屋根湿地に寄ってみました。

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クロツラヘラサギ が1羽いました。初列風切羽の先が黒いこと
などから幼鳥。

2014年の一斉調査で沖縄県では36羽観察されました。
近くの泡瀬干潟では、釣り人の放置した釣り糸が足に絡まり
靭帯の一部を切るほどの傷を負ったクロツラヘラサギが、
関係者の尽力で保護され、傷が癒えた後放鳥されました。

◎釣り針や釣り糸は、野生動物だけでなく、餌の付いたまま
放置された針に犬や猫が舌を刺す事例などあります(新聞より)

少しの気遣いで事故を防ぐ事ができるなら気をつけたいものです。

参考文献  沖縄の野鳥    沖縄野鳥研究会

 

2014年5月14日 (水)

名護岳のイジュの花など

「名護青少年の家」へ講座参加の為出かけました。
その時に名護岳の季節の花などを撮りました。
青少年の家は、名護岳中腹にあり、周りは沖縄県名護中央公園
になっています。

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その前に、入口にあるここは名護城公園・看板の後ろに見える
道路を右に上がって目指す青少年の家に行けます。

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名護城公園の小さな池に 南方系の赤いとんぼ 
ベニトンボが見られました。ベニイモの色にも似ているような・・

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青少年の家に向かう途中の山林にて・
 イジュ(ツバキ科)が見頃です。  分布:奄美大島~与那国島固有
高さが20mにもなる木で、秋には、直径2cm程の実をたくさんつけるそうです。

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フトモモ  フトモモ科  インド原産の常緑高木
分布:屋久島・種子島以南(日本では屋久島以南に
野生化したものが分布)
実は熟すと甘く、生食できるので東南アジア地域で広く栽培されて
いるそうです。

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オキナワテイカカズラ  キョウチクトウ科
分布:九州南部以南
茎は付着根を出して樹幹に絡まります。

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フウトウカズラ(風藤蔓) コショウ科  本州(関東以西~沖縄)
道路沿いの柵に絡みついていました。

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クチナシ   アカネ科  5月頃風車のような白い花を咲かせ
良い香りがします。方言ではカジマヤー(かざぐるまのこと)
と呼ぶ地域もあるそうです。

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コンロンカ  アカネ科  分布:屋久島・種子島以南 
花は小さく黄色い方で、白いのは萼片(葉)です。
この白い萼片を崑崙山に積もる雪に例えたのが和名の由来
とのこと。

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ふと見ると足元に ヤスデの仲間。3cm位だったでしょうか。

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アフリカマイマイ   雨が降ってきたのでイキイキしています。10cm位。
(広東住血吸虫の中間宿主であり,アフリカマイマイに接触した際に
口径感染すると人に脳障害を引き起こす)
要注意外来生物になっています。

参考文献   南方新社  琉球弧 野山の花


 

 

2014年5月 9日 (金)

続・総合公園

総合公園散歩の続きになります。

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リュウキュウボタンヅル  キンポウゲ科 ツル性植物
花が咲き終わると綿毛のような毛が伸びてきます。毛は種子から伸びていて
種子が熟すとタンポポの種子のように風に飛ばされるそうです。

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ゲットウ ショウガ科 葉はムーチーの日の餅を包むのに
使われると以前紹介しましたが、花が今の時期見頃です。
始めはこのような様子。この形がいくつも下がっている光景が見られます。

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このように開いていきます。

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ランのような花です。花はショウガの香りが少ししました。

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オキナワキョウチクトウ(別名:ミフクラギ) 咲き始めました。  分布:奄美大島以南
沖縄方言名は樹液が目に入ると腫れることからミーフックヮギー
と名付けられています。和名のミフクラギと同じ意味です。

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オキナワキョウチクトウの実も色づいています。
実はプラム風で美味しそうですが、猛毒で昔はそれを砕いて小麦粉
と練り合わせ、毒団子を作りネズミの駆除に使いました。
公園では、注意喚起の看板が立てられています。

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モンキシロノメイガ 20~24mm  ゲットウの葉に止まっていました。

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ヤドリフカノキ(カポック)に蛾が止まっていました。
種類はわかりませんが、傍の繭との関係が気になります。

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近くに オキナワキボシカミキリ 体長は30mm位でした。
布:沖縄本島、久米島、南大東島
和名のような黄星ではありません。

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トンボも近くで見られました。
ハラボソトンボ 沖縄で良く見られる種のようです。

参考文献  アクアコーラル企画 屋比久壮実著 植物の本

        実業之日本社   沖縄やんばるフィールド図鑑

        

 

2014年5月 7日 (水)

総合公園他

久しぶりの県の総合公園です。
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園内の池・中央の島に ゴイサギ成鳥が1羽休んでいました。

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バンの親子が見られました。ヒナが2羽、大きく育っています。

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泡瀬干潟 サギかと思ったら白い鳥はカワラバトでした。

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アオスジアゲハ  アゲハチョウ科   海岸にて

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ウラナミシジミ シジミチョウ科
ハマササゲの花に止まりました。

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翅を広げた所

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コマツヨイグサ  アカバナ科 海岸の草地に一面に咲いていました。
高さ10~60cm位 北米原産の帰化植物 花は2~3cmの大きさ。

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コマツヨイグサ 花を咲かせて、しおれると赤っぽくなります。

 

比屋根湿地にて・
 

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ソリハシシギが1羽 餌採りで動き回っていました。全長23cm
長くて上に反った嘴が特徴です。
鳴き声:ピリピリピリと笛のような声。

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カワセミ ♀ 久しぶりの対面でした。

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