2019年5月25日 (土)

キシノウエトタテグモ

戴いたドクダミの花が咲きだしました^^

Img_4211_edited1

 数日前の事です。大雨の翌朝庭の芝生の脇に置いた植木鉢の受け皿で
2㎝位のクモがじっとしていました。まさかのキシノウエトタテグモにびっくり。
見つけるのが難しいクモ。市内の大学構内で巣穴だけは見たことあるのですが・・。
それが我が家にいたとは・・。前日の雨で巣が浸水したのか不思議な事があります。
人家でも見られるそうですが。地面に縦穴の管状住居を作ります。入口は片側開きになる
扉を付けており、クモはこの扉の前を通る
昆虫、ワラジムシなどの小動物が通ると内側から飛び出して捕まえ住居に引き込みます。
 キシノウエトタテグモ  トタテグモ科 ♀12~20mm
環境省 レッドデータ準絶滅危惧種  千葉県 B 重要保護生物

P5220088_edited1

P5220086_edited1

この日は カタオカハエトリも見つかりました。
♂のだいだい色の脚が美しのが特徴です。
塀の上をピョンピョンジャンプしながら移動していました。
 カタオカハエトリ ハエトリグモ科 体長 2~3mm

P5230095_edited1
 

♂の触肢 グーの形です

P5230092_edited1

2019年5月15日 (水)

キョウジョシギ入る

 中里の水田

  外出ついでにムナグロはまだいるのか水田を回ってみました。
 5日前にもムナグロは見られていましたが数が少なくなっています。
 すでに繁殖地へ旅立ち、後続組が来てくれているなら嬉しい話です。

Img_4051_1

薄曇りの空が晴れた瞬間ムナグロは何とか明るく撮れました。
ロシアやアラスカなどの繁殖地を目指して渡って行きます。
 ムナグロ チドリ科 体長 23~26cm
 夏羽になっています。

Img_4121_edited1

 キアシシギが9羽 この辺りの水田では久しぶりに出会えました。
  キアシシギ シギ科 体長 23~27cm

Img_4128_edited1

 ここでは珍しいキョウジョシギ1羽だけでも嬉しいですね。
キョウジョシギ シギ科  体長21~25.5cm
 頭部の白色部が目立つ♂ ふっくらとした体形が愛らしい。

Img_4136_edited1

 ダイサギ 目先も青く繁殖羽も美しい。
ドジョウを捕まえたようです。

Img_4067_edited1_1

 ☆

2019年5月12日 (日)

エビチャコモリグモなど

江戸川の河川敷へ出かけた時に出会ったもの・・
 葦原の間を抜けた所の草地に、セリバヒエンソウの花が咲いていました。 
 キンポウゲ科 セリバヒエンソウ 
  (明治時代に中国などから渡来した帰化植物)

P5110065_edited1

イネ科植物に付く ウズラカメムシ カメムシ科 8~10mm
 識別しやすいカメムシです。

P5110058_edited1uzurakamemusi

 カニグモ科のワカバグモ♂が甲虫を補食している所に出会いました。
 体長6~11mm

P5110062

コモリグモ科 エビチャコモリグモが卵のうをお尻に付けて保護していました。
体長11~15mm 大型のコモリグモで里山から山地にかけて生息。
 当初イオウイロハシリグモかと思ったのですが、
卵のうを口に咥えていないので調べたらエビチャコモリグモと判りました。
所見でした。

P5110052_edited

コアシナガバチが盛んに木の杭の表面を削っている様子が見られました。
巣材に樹皮の繊維なども使われると書かれていたものを見たので、
営巣中なのかと納得。

P5110069_edited1

 

2019年5月 2日 (木)

アマサギ

農道脇の水田にてアマサギを初認
トラクターの後を追って効率よく採餌しています。
婚姻色もしっかり出て美しいアマサギですが1羽だけです。
広い水田を回ってみるも他にアマサギの姿はみつけられませんでした。

Img_3950_edited1

 

 

 

 

 

2019年4月28日 (日)

植物園へ

つくば実験植物園まで出かけました。
園内では多くの野草・樹木他見ることが出来ましたがその中で
印象の残ったものは・・
 見ごろ植物ベスト1の
ハンカチの木です ミズキ科
 ひらひらと風にそよぐ白い苞葉はハンカチのようです。
その下側に花(花序)があります。
このハンカチは必ず太陽と花の間にあって日傘の役割をしているそうです。 

Img_3902hannkatinoki

 オキナグサ キンポウゲ科
クレマチス展開催中でその中でクレマチスとオキナグサが近縁種ということで
紹介されていました。
種子をつけた姿が白髪頭のお爺さんに見えるのでオキナグサの名前が付いています。
園芸用に採取されて今では絶滅危惧種になっているそうです。

Img_3933_edited1

園内散策中にひっそりと咲いていたジュウニヒトエ シソ科 日本固有種
 以前は自宅近くの雑木林などで見られたのですが宅地開発で
その機会は減ってしまいました。

Img_3932_edited

形が面白いので・・ オロンティウム アクアティクム サトイモ科
 北米東部原産

Img_3908
 
 花を触ってみると人工的な質感 ブツブツがあり鬼のこん棒のようです。

Img_3914_edited

 

2019年4月18日 (木)

コムクドリ

まだ早いだろうかと思いつつも毎年寄ってくれる場所へ行ってみました。
ムクドリが叢をとことこ歩いている。

Img_3813_edited1

コムクドリは桜の木の枝に・・・今年も会えてよかった。

Img_3819

Img_3826_edited1

 

 

ウコンザクラかな。
近所の学校の敷地内にあった事に初めて気が付きました。
ソメイヨシノが散る頃、1輪2輪と咲き出していたと思ったら
数日で開花が進んでいます。

Img_3789_edited1

 

2019年4月 8日 (月)

サシバ

農道沿いの電柱に止まるサシバを確認。
昨年より同じ場所で1日早い出会い。この後耕地へ下りて
確認できない小さな生物を捕まえて食べていました。
絶滅が危惧されているサシバ。無事繁殖できますように。

サシバ タカ科 

Img_3711_edited1_1 

小船橋へ移動しました。
 ホオジロ科のカシラダカ 夏羽に変わっています。
そろそろ旅立ちですね。

Img_3724_edited1 

 水辺公園の木の杭の上で カニグモ科のキハダカニグモ 
体長 雌6~7mm 雄5~6mm 成体が見られるのは6~9月
少し小さめでまだ成体ではないようです。待ち伏せ型で
第1脚と2脚が発達しています。脚にはトゲが生えていて捕らえた
獲物を離さないような仕組みになっているそうです。 

P4070104_edited 

同じ場所で木の柵で歩き回るハエトリグモの仲間を見つけました。
白いので当初メスジロハエトリかと思ったのですが、腹部模様が
違っています。 イナズマハエトリ幼体のようです。

成体6~9月に見られる 雌5~6mm 雄4~5mm

P4070117_edited1

2019年4月 5日 (金)

つくばみらい市福岡堰桜堤
 ソメイヨシノの花を眺めながら歩くこの時期の至福(1.8キロあるそうな)

Img_3660hukuokazeki
 **

 他の散歩道で見つけた2種
松の木のビーティングで・・
ウズグモ科 トウキョウウズグモかカタハリか…

P3240048

こちらはコモリグモ科 ハタチコモリグモ
図鑑ではわからず
 ネットで調べていたら 細蟹屋さんのHPにありました。

Pc2100101
 ☆

2019年4月 4日 (木)

ココログのシステム変更に伴い暫くブログ更新ができない状態でした。
今も手間取りながらの状態です。挿入した画像の種名が消えてしまい残念です。

Img_3606z_1

2019年3月 2日 (土)

北帰行の様子

茨城県の菅生沼までハクチョウに会いに出かけてきました。
 沢山のコハクチョウやカモ類でまだ賑やかかと思っていました。
沼はガランとしてハクチョウが6羽浮かんでいます。
近づいてみるとオオハクチョウでした。オオハクチョウのみの光景は初めて
でした。ゆったりとした姿にしばし見とれていました。

Img_3315

地元の方の話では27か28日にはコハクチョウは沢山見られていたとの事。
Img_3332

Img_3369_2

画像左の5羽は一緒に行動しているが右の1羽は離れてポツンと
寝ていたり家族ではないのか、何か事情がありそうな様子。

Img_3379
岸辺にマガモ・オナガガモはお休み中、食事を済ませたカワウは
羽を乾かしている所です。

Img_3363

葦原の上を猛禽が飛んでいます。

Img_3366

チュウヒでした。獲物探し中
Img_3364_edited2

無量寺前の方へ行ってみるとコハクチョウがいました。

5img_3422

無量寺前では20羽。博物館下にはまだいるのでしょうか。
コハクチョウの足元に小さな鳥。
Img_3393_edited2

イカルチドリが4羽 しっかり確認できたのは今季初でした。
Img_3408_edited1

 タシギが18+も。 採餌場と休息地は大事です。
Img_3413_edited2

☆ 

 o(_ _)o 急なお知らせとなりましたが、

      次回の記事よりコメント受付欄を閉じる事と致しました。
     2014年1月より始めて、沢山の心温まるお言葉を戴きましたこと
     心より感謝申し上げます。
      どうも有難うございましたo(*^▽^*)o

      皆様のブログには今までの通り伺いたいと思います。
     これからもよろしくお願い致します。

                          三日づき
    
    

«観察会へ

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック