2020年9月21日 (月)

散歩の花

天候に左右されず、出られる時は散歩が一番。
歩くと気分もスッキリします。
 谷津で今年もエビスグサが咲いています。
初めて見たのは2018年の谷津散歩の時。
さや状の実が面白いと思い調べるとマメ科のエビスグサでした。
以前はなかったのに何処から来たのでしょう。今年は増えて
道の反対にもあり大きさは草と言っても、もう小低木です。

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エビスグサはアメリカ原産。生薬名は決明子
 草を乾燥させて種子を採って煎じると、便通や目の周りの血流を
良くして視力が回復するとのこと・・老眼にも効くかな・・。
市販のハブ茶はこのエビスグサが入っているとのことですが。

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道端で草に絡みついていたマメアサガオ 北アメリカ原産
 野の植物では外来産が困るほど繁茂していることが多いです。
マメアサガオは花の小ささから、「咲いている」と和んでいますが
良いのかな・・。 

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水田脇や畑沿い.河川の土手、空き地でも見かけます。

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 道端で密状態で生えていたタデ科のミチヤナギ
柳のような細い葉で道に生えるから「道柳」と名があり。
ミチヤナギにも種類があってヨーロッパ原産のハイミチヤナギ(這道柳)
もあるそう。そういえば随分と地を這っている感じですが。
ミチヤナギの種類とします。

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アップすると可愛い花が。

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 ☆☆

 

2020年9月12日 (土)

サシバの頃

いつもの沼地へ野鳥カウントに。
対岸の斜面林から猛禽が2羽上がってきたのが見られて

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気流に乗ってぐんぐん上昇していきます。

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サシバでした。これから渡りのシーズンになります。

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モズの高鳴も多く聞かれるようになりましたが
このモズは色々な野鳥のモノマネを披露してくれ賑やかでした。
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ここで越冬してくれるかな

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ジョロウグモの網の大作

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コガタコガネグモも網を張っています。

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☆☆

 

2020年9月11日 (金)

谷津

 近所の谷津までウォーキング

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 体長40mm近い ミカドガガンボが水辺近くで見られました。
日本産ガガンボでは最大種。

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大型種続きで オオヘリカメムシも見られました。体長25㎜位
他のカメムシと比べがっしりと頑丈な感じです。

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ウズグモ科のクモが網を張っています。カタハリウズグモかな・・
水平な円網の中央に渦巻き型の白い帯を付けるのでウズグモ。
1本の白帯の時もあります。
林の中の地面に近い場所に網を張っているのを見かけます。

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☆☆

2020年8月23日 (日)

猛暑は庭で

 昨日は暑さで野外活動はやめて庭でちょこっとになりました。
新聞屋さんのおまけのひまわりの種。150cmを優に超える高さに
伸びました。もうちょっと小さい姿を想像していたのですけど。
もたもたしている間にひまわりの花の盛りが過ぎたよう。

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 近寄るとひまわりの花は一つの花の集まり・実感。

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 アガパンサスの花が枯れた後の茎に家では珍しくニイニイゼミが止まって
いました。静かなままなのでメスなのでしょうね。

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サンショウの木で頑張っていたナミアゲハの幼虫。もう終齢です。

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体を刺激すると威嚇の臭角が出てこなかったので面倒だった
?という事はないのでしょうが・・
変わりに前胸の部分を伸ばして黒いラインを見せてくれました。
今日の午前中見たらもういなくなっていました。

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☆☆☆

 

2020年8月14日 (金)

暑さを耐える野鳥たち

今日も水田へ・・
 上空ではトビ2羽が一回り小さい猛禽にモビング(疑攻撃)中。
双眼鏡を覗くとノスリでした。嫌がってノスリは逃げていってしまいました。

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この暑さで汗腺をもたない野鳥は口を開けて放熱

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アマサギも口を開けたままでしたが、

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次の瞬間バッタをキャッチ。バッタが沢山いますからね。栄養補給です。

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 仲間も沢山やって来ました。

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 今日は25羽、この時期80羽以上見られた年もありましたが
繁殖地から追われた為か少なくなりました。

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 帰路途中の水路でカワセミを見つけました。
幼羽がまだまだ残るカワセミ、翡翠色の大人になれるよう頑張ってね。

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☆☆☆

 

 

 

2020年7月30日 (木)

水田散歩

運動不足のこの頃、自転車にて水田まで・・。
 ずらりと並んだ電線を見ると思うのが宮沢賢治の「月夜のでんしんばしら」
線路ではないから大丈夫かな。

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 水田の中に 水草 オモダカの花が咲いています。
夏に水田でよく見かける可愛らしい花。

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こちらは茎の下部に咲く雌花。
地下に丸い球茎をつけ、食用とされるそうでおおきな球茎をとるために
改良された栽培品種がお正月料理に使われるクワイだそうです。

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 同じく水田沿いで イヌゴマの花 

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 花期は7月か8月とありますが、中々出会いがないものです。

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 近くにカラスビシャクが群生してました。
マムシグサなどと同じ仲間でも6月位までで、こちらは8月まで
見ることが出来ます。

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 この付属体も面白い形状です。

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 国内外来種のヌマガエル これはまだ2cm位の大きさ
ピョンピョン跳んで逃げて行きます。数が多いです。

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 トウキョウダルマガエル 私に驚いて跳んだヌマガエルを食べようと
パクっと口を開けたのですが僅かに及ばず。 

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☆☆☆

 

参考:「雑草や野草がよーくわかる本」

     岩槻 秀明著  ㈱秀和システム

 

 

2020年7月17日 (金)

こうのとりの里へ

15日の事ですが
小雨降る中、野田市のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」へ。

今年4月に生まれたコウノトリの放鳥の日です。
放鳥は10時からですが、「たいよう」と命名されたコウノトリ君
出てきてくれるかな。

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 江川地区 水田

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カルガモ「今日は騒々しいな」

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 水田の中にヤマトの姿。ヤマト君はH29年生まれ。関東圏を
移動。昨年の7月には徳島県鳴門市生まれの「歌」ちゃん(茨城県にいた)
を連れて里帰り。繁殖なるかと話題になりました。
 しかしヤマトは失恋。歌ちゃんは野田市うまれの「ひかる」君と
現在は渡良瀬遊水地の人口巣塔で子育て中。東日本初の野外繁殖となりました。
 
たいよう君はまだ出て来ず、肌寒くなってきたので帰るか否か
考えていたところ

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ヤマト君は急に飛び立ってゲージへ向かって行きました。

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 空気を読むヤマト君 呼びに行ってくれたのかな。もう少し待つことに。

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 10時51分歓声が上がって、たいよう君が飛び出てきました。

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 水田地帯をぐるっと旋回

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 5分間の初フライト 見事に飛びました。
駐車場を超えて川沿いの道へ無事着陸
疲れたかな

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 ハシボソガラスが挨拶に来てびっくり?

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 元気で無事に過ごして欲しいです。 
たいよう君の足環の色は右脚:赤・赤 左脚:赤・黒
何処かで会えたらいいね。
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 ☆☆

 

 

2020年7月 8日 (水)

雨の切れ間に

 降り続く雨、ウォーキングもままならず。
少しの雨の切れ間でもちょっとお散歩して花見でした。
線路わきの金網の向こう側にナワシロイチゴの実の色の鮮やかさ。
残念ながら金網には手が入らないです。

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 アザミで吸蜜中のイチモンジセセリ蝶

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アメリカオニアザミ ヨーロッパ原産 花は綺麗ですが。

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この鋭いトゲは触れただけでも強烈です。街中でもよく見かけられ
要注意外来生物となっています。虫達には関係なく花を目当てに
やって来ているようで、クモも網を張って待っています。

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 タケニグサ(ケシ科)懐かしい植物。
茎を折ると黄橙色の汁が出て子どもの頃は有毒とは知らずに
赤チンと称して塗って遊んでいました。
かぶれなかったのが不思議です。

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 ☆☆

 先週、久しぶりにタヌキに出会いました。
🚙で通る農道沿い水田の畔

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 よほどお腹を空かしていたのか夢中で食べ物を探していて私に
気づくと水田へ降りて反対側へ行ってしまいました。

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 ☆☆

2020年6月29日 (月)

コヨシキリ

 昨日の午前中は大雨だったものの予報通り午後からは晴れ間も出てきました。
鳥友さんに案内して貰っていた観察地へお出かけ。

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 コヨシキリ、前回より囀る数が減ってはいましたが、声が聞かれて
良かったー。「ピリリリリ」「キョシキョシキョシ」自分では表現できないので
図鑑から引用の声。可愛い声です。

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 オオヨシキリが体長18cm位に対してコヨシキリは14cm位。
見た目もスリム。眉斑もはっきりして口内は黄色い。

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 驚異的なのは若すぎるメスの嫁入り。その年生まれのメスが繁殖を始める
という鳥は世界に殆どいないとの事。繁殖地では夏の終わりにかけて
早熟メスの割合が増えてオスにとっても多妻になるチャンスが増える。
バッタの食糧に支えられてオスが繁殖地を去ってもメスだけの子育てが
初秋まで続くという。健気・

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 コヨシキリを撮っていると手前にひょっこり顔を出したオオヨシキリ幼鳥

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 オオヨシキリ頑張って囀っています。
オオヨシキリもコヨシキリも一夫多妻。どちらもオスは先に雛が
孵った巣でのみ給餌を行うとの事。

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 ☆

 セッカ こちらも13cm位と小さいながらも大きな声で囀り飛翔。
「ヒッヒッヒッ・・」と上昇して「チャッチャッチャッチャッ・・」と下降
まだまだあちらこちらで囀っています。
一夫多妻、育雛には関わらないというセッカ。つがいになると巣の仕上げから
子育てまでメス任せ。次のメスを呼び込む為の巣作りを始める。
それはそれで大変と思いますが。これらを調査研究する方々、頭が下がります。

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工業団地内にコアジサシ、コチドリなどの姿も見られています。

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 頑張れー💦

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 ☆ ☆

 

 

 

2020年6月19日 (金)

笹の住居

 昨日は近所の谷津までお出かけ。草ぼうぼうの小道の刈り払いを少しお手伝い。

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 この時期にヨシや笹などイネ科の葉の一端がこのように巻かれているのを
見かけることがあります。

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 こちらにもありました。小道脇の笹。

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 コマチグモ科 のヤマトコマチグモの住居です。
いきなり住居を開けたら怒るのはもっともですが、ヤマトコマチグモは
攻撃性が高くないので大人しくしてくれていました。m(__)m

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 ♀

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 林の中の樹木に数匹のセアカツノカメムシ。昨年もここに出現して
繁殖していました。

 セアカツノカメムシ ツノカメムシ科

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 家に戻ると、玄関の外壁に5,6mmの大きさのカメムシ幼体が
止まっていたので📷。成体は誰だろう。
ロックバンドのキッスのボーカルにこんな顔の人がいたような。

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 ネットで調べてみるとナガメ幼体のようです。
そういえば4月に家の庭の菜っ葉を食べていましたっけ。

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☆☆

 

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